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富山県小規模多機能連絡協議会にて研修

本日、富山県小規模多機能連絡協議会にて研修会をしました。
配付資料のダウンロードがこちらから可能です。

パート3認知症の支援

更新:2017/6/18

PSWと精神科薬~できるPSWになるための第一歩

本日は千葉県PSW協会にて研修会を行ってきました。

タイトルは「PSWと精神科薬~できるPSWになるための第一歩」。

抗精神病薬、緩和精神安定剤を中心とした精神科薬物療法に関して説明しました。
利用したスライド資料を添付します。

PSWと精神科薬~できるPSWになるための第一歩~

こうした研修会、話をしている私の方が勉強になっていたりします。

更新:2016/8/21

毎日新聞 わたしの視点

毎日新聞朝刊「わたしの視点」に7月26日の相模原事件をうけて、さまざまな方のメッセージが掲載されています。

毎日新聞「わたしの視点」

本日、私のメッセージが掲載されました。

わたしの視点

私が取材の時に伝えたメッセージです。

今回の事件は余りに痛ましく、その後の社会の動きも含めて衝撃的であった。
そして、さまざまな問題を私たちに提起した。
平成4年に医師となり、ずっと精神科医療に従事してきたものとして、精神科医療制度の問題を考えたい。

日本ではじめて制定された精神障害に関する法律は、1900年の精神病者監護法である。
この法律は、社会秩序維持、精神障害者の他者に対する危険の防止に力点を置いた法律であった。私宅監置室、公私立病院は警察行政下におかれ、治療的雰囲気はなかった。
それから116年が経過した。この間、法律の名前も精神衛生法、精神保健法、精神保健福祉法と変わり、依然として精神科医療は収容主義の病院医療中心であるものの、社会全体としては精神障害者の地域支援充実が図られてきている。

思うに精神障害に関する最も大きな偏見は、「精神障害と犯罪」に関する偏見であろう。
時に起こる世間を揺るがす大きな事件が起こる。1964年のライシャワー事件、2001年の池田小事件。
こうした事件があるたびに「市民社会を破壊する危険性を持つものとして精神障害者をとらえ、治安的な取り締まりの対象として社会から排除しようとする考え方」が前面に出てくる。これは、私たちの心に精神障害者への偏見や差別意識があることを示していないだろうか。こうした私たちの心にある精神障害者への偏見、差別意識への自覚も必要だ。

実際は
精神障害者による犯罪行為に当たる事件は他の市民のそれに比べて、発生率、発生件数ともに高くない。時として起こる不幸な事件は精神医療の提供がなく、もしくは医療の中断という事態の中で生じているのであり、再犯率に至っては極端に低いという現状がある。重大な犯罪行為の前歴を持つ者が、再犯を犯している事例自体が極めて少数にとどまっている。
2002年日本弁護士連合会意見書「精神医療の改善方策と刑事司法の課題」
のである。

犯罪から市民社会を守ることはとても重要なことだ。今回の事件を受けて政府も対策を検討するらしい。こうした検討で最も重要なのは、どのような基本的なスタンス、立場から検討するかということだ。
「人々のあいだの違いを大切にして、尊重し、真の共生社会の実現を目指す立場」に立って検討するのか、それとも、「危険な人は社会から排除する」ということを前提とした立場、社会の多数派の価値観を強制する立場で検討するのかで、できてくる仕組みに大きな違いが現れてくる。

では実際にどうすればいいのだろうか。私たちは、世界の実践から多くを学ぶことができる。

イタリアの北東部にあるトリエステという県では、1978年以降入院治療を廃し、地域精神医療の徹底のために、行政、医療関係者、地域住民が協力し合っている。これはまさに世界的にも注目に値する実験といわれているが、日弁連の今回の調査において、この地域における精神障害者の事件発生件数が入院治療を廃止する前には1年間で15人であったのが、最近の10年間では総数で4人と激減する実績を誇っていることが明らかになっている。「初犯」を防ぐには精神医療の改善・充実以外にないことをトリエステの実践が示しているのである。
(2002年日本弁護士連合会意見書「精神医療の改善方策と刑事司法の課題」)
WHOは1970年代から80年代初頭にかけて、トリエステの実践を「実験」と言っていた。その後は、「持続可能な推奨モデル」と認定されている。

最も有効な対応は、地域精神科医療の充実、精神科医療の地域化である。

日本では、現在も入院中心の収容主義の精神科医療が実践されている。これまでの日本の精神科医療改革は、長期入院者、社会的入院患者の地域移行が主な目的であった。しかし、いくら地域に出ても、現在のように地域で精神障害者を支える仕組みがなければ、暮らし続けることはとても難しい。
必要なのは、精神科医療の地域化と精神障害者を支える仕組みの充実である。

更新:2016/8/19

人工知能学会:近未来チャレンジにて

静岡大学情報学部竹林教授と共同提案した人工知能学会における近未来チャレンジ「認知症の⼈の情動理解基盤とコミュニケーション⽀援への応⽤」、今回3年目を迎えました。
さまざまな方のご参加をいただき、今回もトップスコアで「サバイバル成功」となりました。

私のプレゼン「精神活動の理解を深める見たての知の構築」を添付します。

精神活動の理解を深める見たての知の構築

更新:2016/6/7

小象の会での講演

本日、NPO法人生活習慣病防止に取り組む市民と医療者の会「小象の会」で講演をしてきました。

第20回小象フォーラム

パワーポイントのノート形式で、講演内容をまとめました。

講演パワーポイント資料

更新:2016/5/14

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